新しいセンサシューズの用途展開をご一緒できるパートナーを探しています!

About us

当社は、3種類のオリジナル触覚センサを自社製品として持っています。その中の一つは自社特許、2つは大学の特許技術を独占ライセンス契約のもと製品化しています。

今回はその中で、MEMS技術を使用した世界最小の6軸触覚センサを活用したセンサシューズの紹介となります。6軸触覚センサ「ショッカクチップ6DoF」は、ロボットの指先にも搭載できるサイズであり、今後生産性の低い食品や農業の分野に参入するロボットの実現、遠隔医療での触診実現などに貢献できます。

そのセンサのサイズの特性を最大限に活用したセンサシューズを開発しました。専用のスマホアプリとクラウド上での専用データサーバーも合わせて既に開発が完了しています。

What we want for CO-CREATION?

人間の活動において重要な「歩行」は、現在フォースプレートやモーションキャプチャなどの計測機が使われ、データコストが高いという課題がありますが、それを劇的に下げ、さらにそれらの計測機が設置された場所でしたデータがとれないという制限を取り払うことで、多くの現実に近い歩行データが集められるようになります。

そして、当社は集められたデータを活用することで、医療、ヘルスケア、スポーツ、製造現場Dxなどの市場に付加価値を提供できると考えています。

センサシューズは、大手シューズメーカーなどが販売していますが、それらには加速度センサやジャイロセンサが搭載されていますので、足が速く、多く動かないと安定的に信号が出力されません。このため「走行」には適していますが、特に高齢者などの遅い歩行には適していません。当社ショッカクシューズは、これらの汎用的な加速度ジャイロセンサの搭載に加え、自社センサにより、足とシューズ間の力情報を多軸で取得できるため、歩行のような遅い動作はもちろんのこと、ゴルフやスキーなど、足で踏ん張ったりねじったりする動作の情報を取れる唯一のシューズとなります。

これらのショッカクシューズ機能をまとめた動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=hoiwEHM5kO0

ビジネス面において、ターゲット顧客を「研究者」、「指導者」、「消費者」のセグメントに分け、まずは計測機として、「研究者」を狙い、フォースプレートに代わる手段としてマネタイズをしながら、歩行データを集めるところからスタートする計画です。ここで蓄積したデータを解析し、例えば高齢者の転倒確率や、疲労度判定、歩行年齢などのアプリ(付加価値)開発につなげ、ハードウェアもシューズ→インソールに展開することで、研究者→指導者→消費者の順に事業展開していく予定です。

以上のように、人の歩行感覚をデータに変換できる計測技術は、センサメーカーとして開発できており、研究者のユーザーには付加価値を届けられる状況となっております。ただ、この事業の最終目標は消費者のQoLの向上であり、そこに向かうには、ショッカクシューズからのセンサデータを集め、相関する事象とつなげることで情報にし、その情報を解析し加工することで付加価値に変換するというプロセスが必要になります。

この「センサデータ」→「情報化」→「付加価値化」の情報化と付加価値化は、小規模企業の当社単独ではリソースが足らず実現へのハードルが非常に高いのが現状です。

AIを含めてデータ解析力が強い企業、特定の市場で歩行解析へのニーズがある企業、歩行というまだビッグデータになっていない市場での新規事業を目指される企業、等々、弊社のセンシング技術で協業させていただくことで、歩行からQoL向上という目的を達成し、お互いWin-Winの関係になれるパートナーを探しております。

ご興味いただけましたら、是非一度ご連絡いただけますようお願いします。

 

  • 会社名
    タッチエンス株式会社
    所在地
    東京都台東区北上野2-21-10
    URL
    http://touchence.jp/
  • 当社の社名は、当社のビジョンを示しています。 触覚を科学する=Touch +(Sci)ence。 独自の触覚センシング技術で「触覚」をデジタル化し、触覚データによる新たな付加価値を創造することで、様々な市場の技術革新の起点となり、生産性とQoLの向上に貢献することを目指しています。

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