Innovation partners

アップサイクル商品の共同研究開発・技術提供パートナーを探しています!

About us

CRUSTは2019年にシンガポールで設立され、2021年に日本法人を立ち上げたばかりのフードテックスタートアップです。

我々は、「まだ食べられるのにもかかわらず、廃棄されてしまう」いわゆる食品ロスをアップサイクルし、ビールやノンアルコール飲料など、新たにおいしい製品に生まれ変わらせています。

【食品廃棄物と食品ロス問題】

世界では現在生産されている3分の1、重さにすると13億トンもの食料品が、まだ食べられるのにも関わらず廃棄され、毎年無駄になっています。この問題は地球温暖化にも大きく関与しており、食品廃棄により排出される温室効果ガスの量は、排出量全体の8%も占めているのです。

【CRUSTのミッション】

CRUSTは事業を通じ、グループ全体で2030年までに、世界全体の食品ロスを1%削減することを目標としています。

 

What we want for Co-Creation?

CRUST JAPANでは、弊社食品ロスアップサイクル製品の共同研究開発に携わってくださる大学/民間研究機関及び企業様を探しております。現在CRUSTの製品開発は、シンガポールの商品研究開発チームが主に行っておりますが、今後日本国内での製品開発のスピードを加速し、より多くの食品ロスをアップサイクル・製品化していくことで、食品ロスと食品廃棄物ならびに環境問題の解決につなげていきたいと考えています。現在弊社の抱えている課題と求める技術は以下の通りです。

【CRUSTが現在抱えている問題と求める技術】

課題1[油分を含む食品ロスのアップサイクル]

例えば、食品ロスのパンや穀物などをアップサイクルしたサステイナブルなクラフトビールのライン「CRUST」。クロワッサンやデニッシュなど油分を含んでいるものだと製品化が難しいため、現在は油分を含んでいない食パンやバゲット、お米等を主に使用し製品を開発しています。

《求める技術や共同研究内容》より多くの食品ロスをアップサイクルすべく、油分を安全に分解できる技術や当技術の共同研究に携わってくださる研究機関/機関様を求めます。

課題2[健康機能性食品の提供]

弊社では食品ロスのフルーツや野菜をアップサイクルしたノンアルコール飲料ライン「CROP」の展開がシンガポールにて開始されました。当製品はおいしくて地球にやさしいだけでなく、健康にもいいことがコンセプトになります。

《求める技術や共同研究内容》貴社やき研究機関にて研究開発された健康機能性食品(例:生きて腸まで届く乳酸菌、ビタミンなど)の提供。または、その共同研究。

  • ゼネラルマネージャー / 吉田 紘規

    今後より多くのアップサイクル商品が受け入れられて、食品ロスを継続的に有効活用することが当たり前の世の中にするためには、関わる企業が単なる収益を得るだけでは十分ではありません。おいしい事を大前提として、一般商品からは得られないメリットがある事や、地球環境への配慮の必要性をより多くの人々が正しく理解する必要があります。企業や個人のSDGs、食品ロスへの注目はコロナによってもたらされた生活や思想の変化によって加速度的に進みましたが、それでも食品ロス、アップサイクルなどの言葉が正しく理解されていないことを実感するシーンが多々あります。例えば、食品ロスは消費期限内にも関わらず訳あって廃棄されるものなのですが、もう食べられないものだと思っている人がまだ多くいます。正しく知っていただく事によって、アップサイクル商品を手に取るのが当たり前になり、それがサステナブルな社会への大きな一歩になると確信しています。

2022.08.25

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